僕は一度だけ、採れたての鮎の塩焼きを食べたことがありますが、鮎の香ばしさと絶妙な塩加減が堪らず美味しかったことを覚えています。
多くの料理人さんが、生きた鮎を掬いとって串に刺して炭火で豪快に焼いていました。
本日は嵐山若鮎祭でした?1000匹の活鮎を嵐山の名だたる料理屋さん、旅館さんのオールスターがウチワ片手に炭火で焼かれてました?めちゃくちゃ美味しかったなぁ~? pic.twitter.com/jm3j2xguBk
— 京都嵐山オルゴール博物館 (@kyoto_orgel) 2017年6月8日
初夏の嵐山でアユ味わって 6月に「嵐山・若鮎祭」、千匹用意、参加者募集中 https://t.co/s7ElSgwAWO pic.twitter.com/UUTkn3hQIs
— suizou (@suizou) 2017年5月11日