赤山禅院ぜんそく封じ

「へちま加持」は、毎年仲秋名月の日に厳修されてきた天台の秘法です。千日回峰行を修めた大阿闍梨が、へちまにぜんそくや気管支炎を封じ込め、加持・祈祷を行います。仲秋の名月の日に行うのは、その日から月が次第に欠けていくのと同じように、病を減じさせるためとされています。更新日: 2017年08月06日

へちま汁や粗飯、抹茶も振舞われます。

◆日程
2017年10月4日（水）
◆時間
9:00～14:00(受付終了）
◆料金
祈祷料　3,000円

◆場所
赤山禅院
◆アクセス
地下鉄烏丸線松ヶ崎駅下車、タクシー
叡山電車修学院駅下車　徒歩20分またはタクシー
市バス　5、31、65系統　修学院離宮道下車
北8系統　修学院道下車　徒歩15分

「赤山禅院ぜんそく封じのへちま加持とは？千日回峰行の阿闍梨と御朱印 | 興味津々」の記事を投稿しました https://t.co/UbK3rLCVug #r_socialnews
— 着てこそ　きもの (@kitekoso_kimono) 2017年7月7日

今日は赤山禅院でぜんそく封じのご加持を受けに行ってきました。大阿闍梨さまにご祈祷もいただき感激でした。こんな羅漢さんもいらっしゃいます！ pic.twitter.com/ZLauxgxdiC
— 猫又平助 (@heisukenekomata) 2015年9月27日

パンツくんの家は、赤山禅院の参道入口横だったので、お参りしてきました。ぜんそく封じの祈祷もしているとのことで、護摩木も書いてきましたd(^_^o) pic.twitter.com/WbcHvRKOLs
— ナナイロ (@nanaironoyume) 2014年2月1日

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赤山禅院 ぜんそく封じ