京都情報まとめ by 京都情報局

梅宮大社 梅・産祭

梅宮大社の約35種450本の梅が見頃を迎える毎年3月第1日曜に、「梅・産(うめうめ)祭」が開催されます。祭神である木花咲耶姫とニニギノ尊の結婚後の即授子と安産を祝って、米から酒を醸した故事にちなんだ祭で、子授けと安産、諸々の産業繁栄が祈願されます。神酒と神苑の梅から造った梅ジュースの無料接待も行われます。 更新日: 2018年01月21日
古来より梅宮は「産宮」とも呼ばれています
◆日程
2018年3月4日(日)
◆時間
9:30~16:30
◆料金
神苑拝観料 500円
◆場所
梅宮大社
◆アクセス
阪急電車嵐山線「松尾」下車、徒歩約15分
市バス「梅ノ宮神社前」下車、徒歩約3分
 
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