旧暦の正月頃にあたる2月11日(祝日)に日を定め、「源氏物語」若菜の巻にちなみ、セリ・ナズナ・スズナ・スズシロ・ホトケノザ・ゴギョウ・ハコベラの春の七草を神前に供え、お下がりの七草をお粥にして参拝者にふるまわれる。
出典 京都観光Navi
セリ、ナズナ、スズナ、スズシロなど春の七草を神前に供え、参拝者は熱々の七草粥を食べ、植物のみずみずしい力を体内に摂りいれて、無病息災・延命長寿を祈願します。
出典 城南宮
春先に若菜を贈り息災を願う風習は『源氏物語』若菜の巻にも見られます。
出典 城南宮
明日2/11は城南宮で七草粥の接待があります!春の七草を神前に供え、一般参拝者に七草粥が接待される。詳しくは⇒七草粥の日|https://t.co/m0qaDEfKVL #京都 #kyoto #神社仏閣巡り #観光 #七草粥 pic.twitter.com/DsWxuJxeT3
— 京子 (@kyoko075) 2016年2月10日
毎年2月11日は、京都市伏見区中島鳥羽離宮町7にある城南宮の七草粥の日。https://t.co/U56VFk1r14 pic.twitter.com/nPejs2aCe4
— 小林浩司 (@kbys_hrs) 2016年2月8日
城南宮・七草粥の日。
— Spicacat (@Spicacat) 2017年2月11日
旧暦のお正月という事で
今年2回目の七草粥。 pic.twitter.com/doEghyVP5m
京都城南宮で、七草粥の日。
— 初音 (@ciao26) 2016年2月11日
縁起物とは言え、昼夜の間にお粥を食べていいのか?σ(^_^; pic.twitter.com/tWvH9l66V4